ストップロス注文(stop loss)とストップリミット注文(stop limit)とは?用語解説
初心者向け
取引
Mar 3, 2021
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暗号資産(仮想通貨)に限らず、株やFX(外国為替)取引でも、投資家にとっての最大の関心は利益を上げることです。しかし、金融商品を取引する以上、損失を被るリスクはゼロではありません。それが仮想通貨の場合、急激な価格変動や流動性の変化によって、投資戦略と反対の方向に価格が動くことはよくあることです。
いかにしてそのようなリスクを緩和し、損失を最小限に抑えれば良いのでしょうか? 今回取り上げるストップロス注文とストップリミット注文(stop limit)は、潜在的な損失を抑制する最も一般的なリスク管理の手法と言えます。仮想通貨取引の初心者は、両方の利点とリスク、そして違いをよく混同しがちですので、ここでしっかり学んで、実際の投資戦略に活用しましょう。
簡単に言えば、ストップロス注文もストップリミット注文も、市場価格があらかじめ決めておいた価格に到達した時に注文を発注することです。想定以上の価格変化とそれに伴う損失拡大を防ぐために、多くのトレーダーが日々の取引でストップロス注文、ストップリミット注文を使用しています。